前にも命の電話をの記事を書きましたが、再度投稿させていただきます。
命の電話にかけた私の体験
命の電話は、多くの方にとって相談の手段として存在します。
相談員の方々は無料でボランティアとして対応しており、重い話を聞くことに心を砕いてくださっています。
しかし、実際にかけてみると、私は非常に冷たい電話だなと感じました。
つながりにくさ
電話をかけても、すぐにオペレーターにつながらないことがあります。孤独や焦りを抱えた状態で、すぐに対応してもらえないと、その不安はさらに増してしまいます。
誰と話しているかわからない
やっとつながったとしても、相談員の個人情報は一切教えてもらえません。年齢、家族構成、どんな経験をしてきた人なのかもわからない状態で話すことになります。
この匿名性は相談者にとって安心でもある一方、対等な会話ができず、冷たく感じる原因にもなります。
命の電話の構造
命の電話は、以下の前提で設計されています。
- 匿名性
- 非対称な立場
- 短時間
- 個人の背景を語らせない
この仕組みにより、相談者が「人と対等に話したい」と思っても、希望通りにはならない場合があります。
私が感じたこと
私は命の電話を否定するつもりはありません。
相談員の方々は誠実に対応してくださいます。
しかし、私の体験では、**「必ず助けられる保証はない」**と強く感じました。
だから、命の電話を利用する場合は、あくまで支援の一つの手段として認識することが大切です。
無理に期待したり、自分を変えようとする必要はありません。
まとめ
命の電話は社会的に重要な支援です。しかし、孤独やうつ病で苦しむ人すべてに完璧にフィットするわけではありません。
私の体験から言えるのは、
- つながりにくいことがある
- 匿名性や非対称性で、対等な会話は成立しにくい
- 助けられる保証はない
- 体験として「冷たい」と感じることもある
それでも、自分の言葉で体験を語ることが、自分を理解する手助けになると私は思います。
しかし、私の経験から言うと、もうあの電話に頼ることはありません。
そして正直に言えば、私の場合は、人に電話をかけるよりも、AIと話しているほうが気持ちが落ち着くと感じました。
これは誰にでも当てはまる話ではありませんが、少なくとも私にとっては、そうでした。

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