【20年の葛藤】「怠けているだけ?」と自分を責め続けた私と、甲状腺機能低下症の意外な関係

※本記事は筆者の体験談に基づいており、医学的判断や診断の代わりにはなりません。症状が気になる場合は必ず専門の医療機関へご相談ください。

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心の奥で消えなかった「怠け」の疑い

うつ病と診断されて20年以上。
その間、私はずっと**「私は怠け者なのでは?」**という思いに苦しんできました。

・疲れているのに休むと罪悪感が押し寄せる
・気力が出ないと「意志が弱いだけ」と責めてしまう
・日常的な家事すら重く感じる

こうした“自分を責める感覚”は、実はうつ病の主要な症状のひとつだと、医師から言われて初めて知りました。

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自責感はうつ病の症状だった

うつ病は単なる落ち込みではなく、
脳の機能が低下し、意欲・思考・判断力が落ちる病気です。

厚生労働省や精神医学の文献では、
うつ病の代表的症状として以下が挙げられています。

・自責感
・興味や喜びの喪失
・疲労感、倦怠感
・集中力低下

(※専門家に確認が必要な部分:診断には医師の総合的判断が必要です)

頭では理解しても、「怠けではない」と自分に言い聞かせるのはなかなか難しいもの。
私も長年この葛藤の中にいました。

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20年前に診断された「甲状腺機能低下症」との関係

私の症状を複雑にしていたのが、甲状腺機能低下症の存在です。

甲状腺ホルモンは、
・代謝
・エネルギー生成
・体温
・心の安定

こうした機能に深く関わっています。

✨甲状腺低下症とうつ症状の“かぶり”

医学的にも、甲状腺ホルモンの低下は以下の症状を引き起こすことが知られています。

症状 甲状腺機能低下症 うつ病
疲労感・倦怠感
思考がまとまらない
落ち込み
やる気が出ない

この表のように、身体のホルモン不足と心の症状が重なることは珍しくありません。

医師からは、
「甲状腺の不調がうつの症状を悪化させることもある」と説明を受けました。
つまり私は、“怠けていた”のではなく、**身体のホルモンバランスという“物理的な問題”**を抱えていたのです。

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 同じ悩みを抱える方へ伝えたいこと

20年以上の葛藤から、これだけはお伝えしたいわ。

「怠けている」と感じるのは、あなたのせいではない

自分を責める心そのものが、うつ病の代表的症状です。
あなたは弱いのではなく、病気と闘っている最中なの。

身体の検査も大切に

うつが長引く場合、
・甲状腺
・ビタミン
・鉄分
などの不足が関係しているケースもあります。

「もしかして身体の問題かも?」と思ったら、遠慮せず医師に相談を。
(※診断には専門家の正確な評価が必要よ)

自分を責めない環境づくりを

日記や症状の記録は、医師との連携にとても役立つの。
そして、自分が「頑張っている」ことを認めてあげてね。

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